大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
105: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 介護予防ボランティアの活動状況につきましては、活動の場である介護施設等の多くが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、外部関係者の受入れを制限している影響により、思うような活動ができていない状況です。
105: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 介護予防ボランティアの活動状況につきましては、活動の場である介護施設等の多くが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、外部関係者の受入れを制限している影響により、思うような活動ができていない状況です。
社会活動も制限はないという政府の方針が示され、徐々に感染拡大以前に戻りつつあります。さらに、インフルエンザと同じ5類感染症とするための検討も開始されます。 このような経過の中、小・中学校の児童生徒には、感染防止対策として、手や指の消毒、マスク着用や給食の黙食が求められてきました。また、修学旅行や運動会など各行事が中止となりました。
70: ◯都市整備部長(西村直純) 警察は交通管理者として交通規制に関する施設等の設置や管理を行い、道路交通法に定義されている交通規制に関する信号機のほか、速度制限や一時停止、一方通行、横断歩道などの道路標識及び道路標示の設置や管理に関する権限があります。
146: ◯委員(松崎百合子) それでは、時間の制限はないということで、1日2時間で、特に多胎児については加算して時間をお願いしていたんですけれども、1日2回まで1回2時間、そして月に8回までですね、年間の制限はないということで、一応確認でよろしいでしょうか。 147: ◯こども健康課長(安武博樹) はい。 148: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
49: ◯デジタル推進課長(原 勇作) この表現としては、あくまでも高校生から大学生ぐらいの世代というような言い方をしておりますが、実際は生年月日で制限をかけていくので、15歳から22歳になるまでの方であれば全て対象ということにしております。専門学校生に関しても対象となっております。先ほどちょっと浪人生という話もありましたけども、この年齢に入っていれば対象となります。以上でございます。
また、一委員から、コロナ禍もあり被介護者が増加していると思うが、どのような対策を講じているのかとの質疑があり、執行部からは、コロナ禍で活動が制限されている中、介護予防リーフレット、社会資源情報誌、運動を促進するDVDを作成し啓発しているが、今後さらに広げることができるよう努めたいとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって認定すべきものと決しました。
特に、コロナ禍では、感染拡大防止策で病院への立入りに制限があり、出産のときに家族の立会いやお見舞いもかなわず、大変不安を感じられた妊婦さんも多かったようで、出産後も実家に帰れなく、お子さんが1歳、2歳を迎えようとして、ようやく里帰りしたとのことを報道で目にいたしました。
皆さん、ご覧になったと思いますけれども、開会式入場こそ一部制約がありましたが、観客の入場制限はなく、応援団も入っての久しぶりの活気あふれる試合が続き、優勝候補、強豪校を劇的な試合で破った2校が決勝に進みました。山口の下関国際、宮城の仙台育英高校と、いずれも勝てば初優勝と戦前から盛り上がっていました。
219: ◯9番(中村真一) 一時避難場所の利用制限等はありますでしょうか。また、利用制限があれば、どのような内容がありますでしょうか。 220: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。 221: ◯危機管理部長(山本一弘) 現在、一時避難場所の利用に関する制限は特には設けておりません。 222: ◯議長(山上高昭) 中村議員。
│ │ │ │ 6)避難所となる各施設の空調設備について │ │ │ │(2) 一時避難場所について │ │ │ │ 1)場所と箇所数は │ │ │ │ 2)利用制限等
令和3年度は、令和2年度と同様、新型コロナウイルス感染症による制限を受けながらの活動となりましたが、感染症対策を講じながら活動回数を令和2年度より増やしております。 主要な事務事業についてですが、交通安全推進啓発事業は、交通安全指導員の活動支援と市民等に対する交通安全啓発活動を行うものです。また、飲酒運転撲滅事業も同様に市民等に対する啓発活動を行うものです。
6,000トン以上の大型コンテナ船については、安全性、夜間入出港の制限、パイロットの乗船義務、タグボートの配置といった規制がかけられています。 そこで、現在のコンテナ船舶の夜間出港に向けた規制緩和の取組についてお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で各種イベントが制限された時期がありましたが、感染症対策を講じてイベントが開催されてきたことに伴い、大野ジョーの派遣が増えたところです。そのほか、観光対策費は、観光PRに要する費用、にぎわいづくり協議会への補助金、地域情報発信アプリ「ジョークエスト」の保守料となっております。
要因は、行動制限もなく、夏休みで多くの人が帰省し、人流が増え、各地で一挙に感染が増加したと言われています。 そこで、お尋ねします。 本市の感染状況について、お尋ねします。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中村珠美) お答えいたします。
ただ、制限というのがございまして、これは要は、ベストセラーとか、人気のある本というのは、やはり制限型。制限方法も、2年間までの使用という場合と、2年間、もしくは52回までの貸出しと。言わば、多分これは2週間の52回で2年間になっております。どちらかになっていますので、制限型につきましては、2年間過ぎたら、今後、継続してまた使用料を払うことになると思います。以上です。
◆7番(中村晶代) これは70歳以上という年齢制限があったように思いますけれども、まだまだ周知方法と年齢制限が必要かなというところをお伺いしたいと思います。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。 ◎都市整備部長(長野健二) 現在のところ、交通空白のタクシー助成については、年齢条件として70歳、それからバス停あるいは駅からの距離が遠いというところで考えているところでございます。
本件は、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、育児休業の取得回数制限の緩和等の措置を講ずるため条例を改正するものでございます。 次に、議案第39号筑紫野市手数料条例等の一部を改正する条例の制定の件でございます。
これはもう周知のことと思いますが、この中で、様々な景観の規制というか、統一をしようということが項目にありまして、建築を2階建てに統一するとか、高さ制限だとか、制限というよりも、そういうものをガイドラインで定めておるというか、申し合わせのような形でできております。この整備について、これまでどういうような市のほうとして活動というか、事業を行ったのか、ご説明願います。
まず、予算決算の対照につきましては、収益的収支、資本的収支、流用制限科目、他会計からの補助金及び棚卸資産購入限度額について、2ページから6ページに記載しています。また、経営状況につきましては、経営成績を7ページから12ページに、財政状態を13ページ及び14ページに記載しています。
なお、質問の回数に制限はありませんが、次の質問事項へ移る際は、その旨、お知らせください。 発言制限時間の30分になりましたらブザーが鳴りますので、質問を終了してください。 次に、執行部の答弁につきましては、1問ずつ自席で行っていただきますようお願いをいたします。 それでは、順次発言を許します。 本日最初は、議席番号10番、髙山賢二議員。 (「議長」の声あり) 髙山議員。